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LEVI’S 30s DENIM BANNER SHORT
LEVI’S 30s DENIM BANNER SHORT
本日のご紹介は飾るヴィンテージ界の王様
リーバイスのデニムバナーのご紹介でっす。
リーバイスのデニムバナー
それは1920年代の
ファーストバナーから始まり
1950年代までリーバイスの取扱店に
配られていた広告用デニム
当店では過去様々なデニムバナーを
販売して来ましたが本日は
リーバイスのバナーの中で
最もスペシャルであろう
ファーストバナー、
セカンドバナー、サードバナーにスポットを
当ててレア度を探求してみようかと思います。
先ず1st,2nd,3rdバナー?
って方もいらっしゃるかと思いますので
ご説明を
リーバイスのデニムバナーは
1920年代に登場致します。
デザイン的にはリーバイスの
あのツーホースマークが
ドンっとプリントされている
バナーですね。
2ndバナーは1937年
隠しリベット考案後
デザインは隠しリベットの
広告をメインとしているバナーと
なります。
コチラは何故か球数が本当に出て来ず
何か問題があったのかと思うほど
出て来ませんね。
そしてコチラのサードバナー
コチラはリーバイスのデニムバナーの中で
最初にカウボーイのイラストに拘った
デザインのバナーとなります。
1st 2nd 3rdバナーには
それぞれロングタイプと
ショートタイプの2パターン存在し
合計6種類のバナーが存在します。
今日はその中で僕が思うレア度を
ランク付けしたいと思います。
レア度6位は
サードバナーのロングタイプ
コレも当然簡単に出る物ではございませんが
この中では比較的まだ出るバナーになるかと思います。
レア度5位は
ファーストバナーの
ショートサイズ
ファーストバナーもそれはもう
当然簡単に出る物では無いですが
リーバイスの最初のバナーだった為か
数は恐らくたくさん作られていたので
ファーストバナーですがランクは此処かと。
レア度は4位は
今回のサードタイプのショートタイプです。
サードのショートは本当に見ません。
ロング10本に対して1本出るか出ないですね
レア度3位は
リーバイス1stバナーの
ロングタイプかと
リーバイスのデニムバナーは
基本的にロングタイプの方が
全ての年代で数は多いですが
1stバナーだけは
ロングタイプの方が出ないかと
レア度2位は
セカンドバナーのロングタイプ
セカンドバナーに関しては
何故か本当に出なく
謎に切り刻まれた個体も出てくるので
回収されたんでは無いかと疑いたくなるほど
出ない幻のバナーです
そして1位は
セカンドバナーのショートタイプかと
コレはレア度で言うと王様です。
レア度を僕の主観で
ざっと言うとこんな感じかと。
最古の王様ファーストバナー
珍品の王様セカンドバナー
イラストデザインの王様
サードバナーと言った所でしょうか?
今日はそんなデニム
バナートップ6の中から
サードバナーのショートタイプの
ご紹介でっす。
コチラの素晴らしさは
先ずなんと言ってもデザインでしょう。
リーバイスのそれはもう素晴らしい
カウボーイのイラストデザインは
1937年隠しリベット考案後
インクブロッターや紙物の広告など
様々な広告に登場されますが
やはりトップの王様はコチラの
デニムバナーなるかと。
やはり目が行くポイントは
バックルバックが描かれている
ポイントでしょう。
バックルバックそれは
ヴィンテージ好きな人に
とって誰もが1度は憧れた
男の夢のディティールと言っても
過言では無い夢のディティール
そんなでもあるバックルバックが
拝められるコチラはもはやアートです。
アートこれはもう
大袈裟な表現では無くなって来ているのが
今のヴィンテージ現状かと思います。
デニムバナーそれはもう
立派な絵画のレベルになって
来ているかと思います。
当時のデニムの生地に
当時オリジナルなイラスト
そしてこの状態の良さ
そしてレアなショートタイプ
コレはもう胸を張って絵画と
言える素晴らしいデニムバナーです。
今回のコチラのバナーですが
お値段はデニムバナー単体と
保存専用の桐の箱つけて
お値段135万円+税とさせて頂きます。
コレが家に、お店に1枚あるだけで
雰囲気も説得力もまるで変わってきます。
額装込みでのご希望のお客様は
お問い合わせ頂ければとおもいます。
よろしくお願い申し上げます。
本日のご紹介は飾るヴィンテージ界の王様
リーバイスのデニムバナーのご紹介でっす。
リーバイスのデニムバナー
それは1920年代の
ファーストバナーから始まり
1950年代までリーバイスの取扱店に
配られていた広告用デニム
当店では過去様々なデニムバナーを
販売して来ましたが本日は
リーバイスのバナーの中で
最もスペシャルであろう
ファーストバナー、
セカンドバナー、サードバナーにスポットを
当ててレア度を探求してみようかと思います。
先ず1st,2nd,3rdバナー?
って方もいらっしゃるかと思いますので
ご説明を
リーバイスのデニムバナーは
1920年代に登場致します。
デザイン的にはリーバイスの
あのツーホースマークが
ドンっとプリントされている
バナーですね。
2ndバナーは1937年
隠しリベット考案後
デザインは隠しリベットの
広告をメインとしているバナーと
なります。
コチラは何故か球数が本当に出て来ず
何か問題があったのかと思うほど
出て来ませんね。
そしてコチラのサードバナー
コチラはリーバイスのデニムバナーの中で
最初にカウボーイのイラストに拘った
デザインのバナーとなります。
1st 2nd 3rdバナーには
それぞれロングタイプと
ショートタイプの2パターン存在し
合計6種類のバナーが存在します。
今日はその中で僕が思うレア度を
ランク付けしたいと思います。
レア度6位は
サードバナーのロングタイプ
コレも当然簡単に出る物ではございませんが
この中では比較的まだ出るバナーになるかと思います。
レア度5位は
ファーストバナーの
ショートサイズ
ファーストバナーもそれはもう
当然簡単に出る物では無いですが
リーバイスの最初のバナーだった為か
数は恐らくたくさん作られていたので
ファーストバナーですがランクは此処かと。
レア度は4位は
今回のサードタイプのショートタイプです。
サードのショートは本当に見ません。
ロング10本に対して1本出るか出ないですね
レア度3位は
リーバイス1stバナーの
ロングタイプかと
リーバイスのデニムバナーは
基本的にロングタイプの方が
全ての年代で数は多いですが
1stバナーだけは
ロングタイプの方が出ないかと
レア度2位は
セカンドバナーのロングタイプ
セカンドバナーに関しては
何故か本当に出なく
謎に切り刻まれた個体も出てくるので
回収されたんでは無いかと疑いたくなるほど
出ない幻のバナーです
そして1位は
セカンドバナーのショートタイプかと
コレはレア度で言うと王様です。
レア度を僕の主観で
ざっと言うとこんな感じかと。
最古の王様ファーストバナー
珍品の王様セカンドバナー
イラストデザインの王様
サードバナーと言った所でしょうか?
今日はそんなデニム
バナートップ6の中から
サードバナーのショートタイプの
ご紹介でっす。
コチラの素晴らしさは
先ずなんと言ってもデザインでしょう。
リーバイスのそれはもう素晴らしい
カウボーイのイラストデザインは
1937年隠しリベット考案後
インクブロッターや紙物の広告など
様々な広告に登場されますが
やはりトップの王様はコチラの
デニムバナーなるかと。
やはり目が行くポイントは
バックルバックが描かれている
ポイントでしょう。
バックルバックそれは
ヴィンテージ好きな人に
とって誰もが1度は憧れた
男の夢のディティールと言っても
過言では無い夢のディティール
そんなでもあるバックルバックが
拝められるコチラはもはやアートです。
アートこれはもう
大袈裟な表現では無くなって来ているのが
今のヴィンテージ現状かと思います。
デニムバナーそれはもう
立派な絵画のレベルになって
来ているかと思います。
当時のデニムの生地に
当時オリジナルなイラスト
そしてこの状態の良さ
そしてレアなショートタイプ
コレはもう胸を張って絵画と
言える素晴らしいデニムバナーです。
今回のコチラのバナーですが
お値段はデニムバナー単体と
保存専用の桐の箱つけて
お値段135万円+税とさせて頂きます。
コレが家に、お店に1枚あるだけで
雰囲気も説得力もまるで変わってきます。
額装込みでのご希望のお客様は
お問い合わせ頂ければとおもいます。
よろしくお願い申し上げます。
