Item
Rory Hayes San Francisco Comic Book Cover Pocket S/S TEE XL SIZE
Rory Hayes
San Francisco Comic Book Cover
Pocket tee
シリアルオリジナル
アングラコミックシリーズ第5弾は
アメリカのカウンターカルチャーを代表する
アンダーグラウンドコミックの中で
個人的に1番カッコいい
カヴァーと言っても過言では無い
1970年発刊のSan Francisco Comicの
創刊号の♯1の名作コミックを
Tシャツに落とし込みました。
San Francisco Comicは
1970年から1983年まで
サンフランシスコを中心に13年間で
7刊のみしか発売されなかった
アンダーグラウンドコミックの中でも
かなりマニアックなジャンルに
位置づけられるアングラコミック。
今回はその中でもアメリカの
アングラコミック好きからも
”名作”とされている
Rory Hayes(ロリー・ヘイズ)が
カヴァーを手掛けた
San Francisco Comic創刊号の
♯1にスポットを
当ててTシャツに落とし込みました。
ここでRory Hayes(ロリー・ヘイズ)って誰?
って方が大半かと思いますので
ちょいとご説明を
ロリー・ヘイズは1970年代
アングラコミックシーンで活躍した
アーティストの1人
ロリー・ヘイズは今回の
Tシャツのデザインに採用した
San Francisco Comic創刊号を
手掛けた後
その頃サンフランシスコに住んでいた
アングラコミック巨匠
ロバートクラムの目に止まり
ロリー・ヘイズはクラムに弟子入り
許して貰いクラムの元で様々学びました。
ロリー・ヘイズは幼少期から
ホラーが好きであった為
クラムにも書けない素晴らしい
モンスター、スカル、
カルト、ドラッグ、セックスの
要素が強い作品を世に送り続けますが
残念な事に1983年に薬物過剰摂取によって
34歳にしてこの世を去ってしまいます。
上記のストーリーを知った上で
今一度今回のカヴァーをご覧下さい
素晴らしく無いですか?
この可愛さもありながら毒々しさもあり
サイコパスな絵は恐らく僕の感想では
クラムをも越える逸材だったんだろうな
思います。
アメリカではマニアックな物でも
大金出す人は本当に多く合計7種類
あるSan Francisco Comic
の中でも♯1だけはグンを抜いて評価が高く
1冊300ドルオーバーで取引されております。
♯3の表紙はなんとロリー・ヘイズの
師匠ロバートクラム自らデザインを
手掛けましたがアメリカ人の
評価は高く無く
圧倒的にロリー・ヘイズが
手掛けた今回の♯1の方が高値で
取引されております。
そんなアメリカ人のマニアも唸る
コミックを今回コミックの世界そのままに
毎度お馴染みのBLANK BOXさんに依頼し
Tシャツに落とし込んで貰いました。
ボディーカラーはデザインが
80年代のオールドステューシーをも
彷彿させるデザインの為
あえてダサカッコいい
アッシュグレーを採用し
コミックの世界からモンスター達が
飛び出して来て
Tシャツの世界に飛び込んで来た
そんなイメージの為
各モンスター達は
コミックのモンスター達のサイズ
そのままでポケット、裾、バックに
プリントして貰いました。
ポケット部分のモンスターは
ポケットからモンスターが出てくる
イメージでポケットの裏側にも
プリントして貰い
裾部分そしてバックにポツンと
I…I FOUND IT!と呟いている
モンスターをプリント致しました。
プリントは全て染み込みプリントにて
プリントしておりますので
着古して頂き
首元ヨレヨレで
Tシャツちょっと黄ばんで
来ちゃったよ位に
なったら恐ろしいほど
カッコ良く成長すりそんなTシャツかと。
今回も原作にリスペクトを込めて
デザインの中にCEREALの
ブランドネームは入れずに
首元のタグ部分のみに
COMIC BOOK
A FILM BY CEREALと
プリントしております。
今回はポロっとXLが出て来たので
XLのみ販売致します。
スペックは下記となります。
XLサイズ
身幅58cm
着丈77cm
袖丈24cm
肩幅54cm
コットン98%
ポリエステル2%
アメリカでもマニアックな
アングラコミックのTシャツは
たまにありますがカヴァーを適当にボンってプリントしただけのTシャツが大半です。
今回のようにTシャツに
デザインを落とし込んだTシャツは
アメリカにも無い最高な
クレイジーなtシャツになっているかと。
San Francisco Comic Book Cover
Pocket tee
シリアルオリジナル
アングラコミックシリーズ第5弾は
アメリカのカウンターカルチャーを代表する
アンダーグラウンドコミックの中で
個人的に1番カッコいい
カヴァーと言っても過言では無い
1970年発刊のSan Francisco Comicの
創刊号の♯1の名作コミックを
Tシャツに落とし込みました。
San Francisco Comicは
1970年から1983年まで
サンフランシスコを中心に13年間で
7刊のみしか発売されなかった
アンダーグラウンドコミックの中でも
かなりマニアックなジャンルに
位置づけられるアングラコミック。
今回はその中でもアメリカの
アングラコミック好きからも
”名作”とされている
Rory Hayes(ロリー・ヘイズ)が
カヴァーを手掛けた
San Francisco Comic創刊号の
♯1にスポットを
当ててTシャツに落とし込みました。
ここでRory Hayes(ロリー・ヘイズ)って誰?
って方が大半かと思いますので
ちょいとご説明を
ロリー・ヘイズは1970年代
アングラコミックシーンで活躍した
アーティストの1人
ロリー・ヘイズは今回の
Tシャツのデザインに採用した
San Francisco Comic創刊号を
手掛けた後
その頃サンフランシスコに住んでいた
アングラコミック巨匠
ロバートクラムの目に止まり
ロリー・ヘイズはクラムに弟子入り
許して貰いクラムの元で様々学びました。
ロリー・ヘイズは幼少期から
ホラーが好きであった為
クラムにも書けない素晴らしい
モンスター、スカル、
カルト、ドラッグ、セックスの
要素が強い作品を世に送り続けますが
残念な事に1983年に薬物過剰摂取によって
34歳にしてこの世を去ってしまいます。
上記のストーリーを知った上で
今一度今回のカヴァーをご覧下さい
素晴らしく無いですか?
この可愛さもありながら毒々しさもあり
サイコパスな絵は恐らく僕の感想では
クラムをも越える逸材だったんだろうな
思います。
アメリカではマニアックな物でも
大金出す人は本当に多く合計7種類
あるSan Francisco Comic
の中でも♯1だけはグンを抜いて評価が高く
1冊300ドルオーバーで取引されております。
♯3の表紙はなんとロリー・ヘイズの
師匠ロバートクラム自らデザインを
手掛けましたがアメリカ人の
評価は高く無く
圧倒的にロリー・ヘイズが
手掛けた今回の♯1の方が高値で
取引されております。
そんなアメリカ人のマニアも唸る
コミックを今回コミックの世界そのままに
毎度お馴染みのBLANK BOXさんに依頼し
Tシャツに落とし込んで貰いました。
ボディーカラーはデザインが
80年代のオールドステューシーをも
彷彿させるデザインの為
あえてダサカッコいい
アッシュグレーを採用し
コミックの世界からモンスター達が
飛び出して来て
Tシャツの世界に飛び込んで来た
そんなイメージの為
各モンスター達は
コミックのモンスター達のサイズ
そのままでポケット、裾、バックに
プリントして貰いました。
ポケット部分のモンスターは
ポケットからモンスターが出てくる
イメージでポケットの裏側にも
プリントして貰い
裾部分そしてバックにポツンと
I…I FOUND IT!と呟いている
モンスターをプリント致しました。
プリントは全て染み込みプリントにて
プリントしておりますので
着古して頂き
首元ヨレヨレで
Tシャツちょっと黄ばんで
来ちゃったよ位に
なったら恐ろしいほど
カッコ良く成長すりそんなTシャツかと。
今回も原作にリスペクトを込めて
デザインの中にCEREALの
ブランドネームは入れずに
首元のタグ部分のみに
COMIC BOOK
A FILM BY CEREALと
プリントしております。
今回はポロっとXLが出て来たので
XLのみ販売致します。
スペックは下記となります。
XLサイズ
身幅58cm
着丈77cm
袖丈24cm
肩幅54cm
コットン98%
ポリエステル2%
アメリカでもマニアックな
アングラコミックのTシャツは
たまにありますがカヴァーを適当にボンってプリントしただけのTシャツが大半です。
今回のようにTシャツに
デザインを落とし込んだTシャツは
アメリカにも無い最高な
クレイジーなtシャツになっているかと。