2023年CEREAL初売り第三弾は
プレイスーツ界でデニムかウォバッシュの
2強が王様のウォバッシュの奇跡の
デッドストックのプレイスーツのご紹介でっす。
⁡
STIFELとは1900代初頭の頃より
西のLEVI’S
東のSTIFELと言われていた
ビンテージ界の王様ウォバッシュを生地
主に生産していた生地メーカー
⁡
世界ではデニムの王様はリーバイス
ウォバッシュの王様はSTIFELと
位置付けられているアイテムですが
残念ながら日本ではSTIFELの知名度は
さほど高くなく過小評価されているのが
僕的には寂しいアイテム。
⁡
日本では一部マニアックな方から
絶大な人気を誇っているSTIFELですが
そのマニアックな方も唸らせる
デッドストックのプレイスーツが
今回販売出来ました。
⁡
世界で特にアメリカでは本当に
評価されているSTIFEL
そのSTIFELのデッドストックなんて
マジで今後日本に何本出るか分かりません。
⁡
今回は生地はSTIFELでブランドは
CORKERとマイナーブランドですが
コレがLeeのデッドの
ウォバッシュで出てきたらお値段
50万オーバー間違いない値段ですが
今回マイナーブランドの為お値段
お安め設定です。
⁡
ウォバッシュ界に取っては
ブランドよりも生地がSTIFELである事が
最大に大事なポイントなんでね。
⁡
ヴィンテージを世界中の人達が
日本に買いに来る時代
外国人が真っ先に飛びつくアイテムStifelの
デッドストックが今ここに。
10年後考えれば
タダみたいな金額で買えるチャンスを
逃すか逃さないかはあなた次第です笑
⁡
2023年初っ端から
念押しするワードそれは
「水も通していないデッドストックです。」
近年ヒゲ、ハチノス、雰囲気系、などの
単語がヴィンテージ界では人気があり
時おりデッドストックの値段を超える
価格で評価されている
ヴィンテージの世界ですが
何年もヴィンテージを追いかけてる
自分から言わせて貰えば
デッドストックとはヴィンテージ界では
究極の状態であり究極のアイテムです。
⁡
嘘の様で本当の話ですが
90年代着古したヴィンテージが全盛期の
時代リーバイスのデッドストックは
全く売れずディーラーは
デッドストックをせっせと洗って汚して
バックストラップをハサミで
ちょん切って販売しなければ
売れないそんな時代がありました。
⁡
ですが今を見てください。
⁡
リーバイスの
バックストラップをちょん切った値段と
デッドストックの値段は
運霊の差になっておりませんか？
⁡
中古が流行っている
今の時代でも最後に勝つのは
“デッドストック”と僕は声を大にして言える
究極の状態
それがデッドストックです。
⁡
しかも世界では評価されている
プレイスーツ、しかもウォバッシュ柄
そして生地はちゃんとSTIFEL社
そして水も通していない
デッドストック
コレはもう今後買えるチャンスは
そうそう無いかと思います。
⁡
1年後買っとけば良かった〜
とならない様にコレクターさん是非抑えといて
欲しいアイテムです。
⁡
お問合せは
DMにメッセージ頂けたらと思います。
通販も可能です。
よろしくお願い致します。
⁡
#cereal_99bayside #airstream #vintagelevis#stifel #bossoftheroad #sweetorr #stifel #vintage #vintagestifel #wabash #vintagewabash #シュティフェル
#スティフェル #スタイフェル #ウォバッシュ
#ワバッシュ
#エアストリーム #九十九里 #九十九里浜