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CEREAL ORIGINAL KIDS LARRY CLARK SUBWAY SCENE TEE
CEREAL ORIGINAL
KIDS LARRY CLARK SUBWAY SCENE
TEE
本日のご紹介はシリアルオリジナル商品で
個人的にも大好きなKIDSに
スポットを当ててTシャツを作成致しました。
まずはKIDSって?方に簡単にご説明を
KIDSは1995年アメリカで
ラリークラークが
監督を勤め
出演者は当時俳優ゼロの
ワシントンパークで
スケートしていたリアルキッズを
出演させて彼らのリアルな描写を描いた
リアルドキュメンタリー映画。
内容はもう本当ゲスで最低な映画なんですが
独特の乾いた空気感、ファッション、音
それの全てが本当に素晴らしく
現代のファッション界にも多大なる影響を与えた作品それがKIDS。
僕はKIDSを初めて知ったのは17歳の
高校生の時。
20年前は当然you tube も無く
カルト映画に近かったkidsを観れる術はなく
探すに探してようやく見れた時は
雷を喰らったほど衝撃を与えられた作品。
個人的に本当大好きな映画でもあるので
安易な物はやらず
当店らしいマニアックな
所にスポットを当てて見ました。
今回スポットを当てたシーンは
キャスパーとテリーが仲間がいる公園に
向かう際に乗った地下鉄のシーン。
当然金が無いキャスパーは酒屋で
ビールを盗み
電車もお金を払わず無線乗車して仲間の元へ
向かっておりました。
そこに現れるのが下半身が無く
スケボーを足代わりにした
アフロにコームを刺して
I have no legsと陽気に歌いながら
物乞いするオッチャン。
なんと素行が最悪なキャスパーは
自分の泣き無しのお金をこのおじちゃんに
あげるシーンがあります。
僕はこのシーンが本当に好きで
素行が最悪なキャスパーだけど
根は良いやつ。
そして何よりも足が無い
ハンデキャップを
明るくポジティブに生きている
このおっちゃんがカッコ良過ぎて
今回はこの地下鉄のアフロコームを刺した
オッチャンにスポットを当てました。
フロントには
オッチャンこと
Raymond Batistaが着用していた
KISS ME I’M POLISHを
劇中スローで何度も見返したら
フロッキープリントでプリントされていた為
中央には映画まんまでフロッキープリントで
KISS ME I’M POLISHとプリントし
Tシャツ内側には
逆境にも果敢に立ち上がる
Raymond Batistaのフォトを
Tシャツ内側にプリント致しました。
(因みにRaymond Batistaが何故
KISS ME I’M POLISHとう言う言葉を主張したTシャツを着てたかは文章が足らないので
この後のインスタライブでご紹介します。
如何でしょうか?
最高にカッコ良く最高に悪ガキKIDSの
デザインになっているかと。
普通だったら絶対にやらないであろう
Tシャツの内側にプリント。
コレには僕なりの思いがあります。
僕ら日本人はアメリカ人と違い
どうしてもネガティブ思考になりがちな
性格の人が多いと感じます。
僕がアメリカを大好きな理由の1つに
アメリカ人は何でもポジティブに考え
明るく人生を生きている人が多く
そんな所に魅力を感じるので
今回是非このTシャツを着てもらい
何かネガティブな気持ちになった時に
自分だけが首元をチラッと覗いて
少しでもポジティブになってくれたらなと言う
思いも込めてあえてTシャツの裏側に
フォトをプリント致しました。
スケートで技を決める時、
ナンパで声かけに行く時、
パチンコの連チャンが終わりそうな時
是非覗いてください笑
リバーシブル仕様ではございませんが
スケーターの方はあえて裏側のフォトTを
表にして来ても最高に90年代っぽくて
カッコいいかと。
Tシャツ単体で4800円+税となります。
フロッキープリント使って
裏側もプリントして4800円+税は
大変魅力的な価格になっているかと。
サイズ展開は
M,L,XL,XXLなります。
発売はこの後インスタライブでご紹介後
オンラインストアにて発売です。
よろしくお願い申し上げます。
サイズ
M
身幅 52cm
着丈 69cm
袖丈 20cm
肩幅 46cm
L
身幅 55cm
着丈 73cm
袖丈 22cm
肩幅 50cm
XL
身幅 58cm
着丈 77cm
袖丈 24cm
肩幅 54cm
XXL
身幅 63cm
着丈 81cm
袖丈 25cm
肩幅 57cm
KIDS LARRY CLARK SUBWAY SCENE
TEE
本日のご紹介はシリアルオリジナル商品で
個人的にも大好きなKIDSに
スポットを当ててTシャツを作成致しました。
まずはKIDSって?方に簡単にご説明を
KIDSは1995年アメリカで
ラリークラークが
監督を勤め
出演者は当時俳優ゼロの
ワシントンパークで
スケートしていたリアルキッズを
出演させて彼らのリアルな描写を描いた
リアルドキュメンタリー映画。
内容はもう本当ゲスで最低な映画なんですが
独特の乾いた空気感、ファッション、音
それの全てが本当に素晴らしく
現代のファッション界にも多大なる影響を与えた作品それがKIDS。
僕はKIDSを初めて知ったのは17歳の
高校生の時。
20年前は当然you tube も無く
カルト映画に近かったkidsを観れる術はなく
探すに探してようやく見れた時は
雷を喰らったほど衝撃を与えられた作品。
個人的に本当大好きな映画でもあるので
安易な物はやらず
当店らしいマニアックな
所にスポットを当てて見ました。
今回スポットを当てたシーンは
キャスパーとテリーが仲間がいる公園に
向かう際に乗った地下鉄のシーン。
当然金が無いキャスパーは酒屋で
ビールを盗み
電車もお金を払わず無線乗車して仲間の元へ
向かっておりました。
そこに現れるのが下半身が無く
スケボーを足代わりにした
アフロにコームを刺して
I have no legsと陽気に歌いながら
物乞いするオッチャン。
なんと素行が最悪なキャスパーは
自分の泣き無しのお金をこのおじちゃんに
あげるシーンがあります。
僕はこのシーンが本当に好きで
素行が最悪なキャスパーだけど
根は良いやつ。
そして何よりも足が無い
ハンデキャップを
明るくポジティブに生きている
このおっちゃんがカッコ良過ぎて
今回はこの地下鉄のアフロコームを刺した
オッチャンにスポットを当てました。
フロントには
オッチャンこと
Raymond Batistaが着用していた
KISS ME I’M POLISHを
劇中スローで何度も見返したら
フロッキープリントでプリントされていた為
中央には映画まんまでフロッキープリントで
KISS ME I’M POLISHとプリントし
Tシャツ内側には
逆境にも果敢に立ち上がる
Raymond Batistaのフォトを
Tシャツ内側にプリント致しました。
(因みにRaymond Batistaが何故
KISS ME I’M POLISHとう言う言葉を主張したTシャツを着てたかは文章が足らないので
この後のインスタライブでご紹介します。
如何でしょうか?
最高にカッコ良く最高に悪ガキKIDSの
デザインになっているかと。
普通だったら絶対にやらないであろう
Tシャツの内側にプリント。
コレには僕なりの思いがあります。
僕ら日本人はアメリカ人と違い
どうしてもネガティブ思考になりがちな
性格の人が多いと感じます。
僕がアメリカを大好きな理由の1つに
アメリカ人は何でもポジティブに考え
明るく人生を生きている人が多く
そんな所に魅力を感じるので
今回是非このTシャツを着てもらい
何かネガティブな気持ちになった時に
自分だけが首元をチラッと覗いて
少しでもポジティブになってくれたらなと言う
思いも込めてあえてTシャツの裏側に
フォトをプリント致しました。
スケートで技を決める時、
ナンパで声かけに行く時、
パチンコの連チャンが終わりそうな時
是非覗いてください笑
リバーシブル仕様ではございませんが
スケーターの方はあえて裏側のフォトTを
表にして来ても最高に90年代っぽくて
カッコいいかと。
Tシャツ単体で4800円+税となります。
フロッキープリント使って
裏側もプリントして4800円+税は
大変魅力的な価格になっているかと。
サイズ展開は
M,L,XL,XXLなります。
発売はこの後インスタライブでご紹介後
オンラインストアにて発売です。
よろしくお願い申し上げます。
サイズ
M
身幅 52cm
着丈 69cm
袖丈 20cm
肩幅 46cm
L
身幅 55cm
着丈 73cm
袖丈 22cm
肩幅 50cm
XL
身幅 58cm
着丈 77cm
袖丈 24cm
肩幅 54cm
XXL
身幅 63cm
着丈 81cm
袖丈 25cm
肩幅 57cm