Item
LEVI’S 1895 invoice framing
シリアル初売り商品第2弾は
リーバイスから1895年の
インヴォイスのご紹介でっす。
昨年リーバイス150周年の際に
リーバイスの150周年を
飾るヴィンテージの
角度から密かにお祝いするシリーズで
インヴォイスを販売しましたが
今回は前回販売の
インヴォイスよりも
ギアが2個上の
インヴォイスをご紹介致します。
先ずはインヴォイス?
って方はいないと思いますが
一応ご説明を。
インヴォイスとは
売り手側が買い手側に納品書
として渡していた明細書
インヴォイスの人気は
やはりリーバイスが
頭1つ飛び抜けており
1800年代の
リーバイスのインヴォイスは
アメリカでも高値で取引されております。
今回前回よりもギア2つ上がるとは?
っ思いでしょうからこの
インヴォイスの
何が素晴らしいかもご説明を。
今回のコチラの先ず注目して頂きたい点が
“RIVETED CLOTHING”の文言です。
リーバイスは創業当初
DRYGOODS (生地、織物類など)の
事業からキャリアをスタート
し1902年頃までDRYGOODSを
メインとしていた為1800年代の
リーバイスのインヴォイスが出てきても
DRYGOODS表記の物が多く
RIVETED CLOTHINGのインヴォイスは
DRYGOODSよりもギア1つ出てきません。
そして今回最もギアが上がる
マニア心が踊るポイントそれは
やはり”XX”記載のポイントでしょう。
XXこの言葉に僕らは取り憑かれ
この世界にどっぷり浸かってしまった
言わずもがな最高な品番のXXが
1895年に納品された証のインヴォイス
それはもう最高なインヴォイスを
今回なるべく当時から
飾られているイメージで
額装したかった為フレームは
アンティークの
フレームを採用し
アンティークフレームを
リサイズして今回のインヴォイスサイズに
ビッタリにフレームインさせました。
如何でしょうか?
最高にカッコ良くは無いでしょうか?
今回さらに拘ってせっかくの
歴史的資料にもなり得る価値の
インヴォイスを額装する事によって
自ら傷つける事はしたく無かった為
インヴォイスにはストレスが
一切かからない様にフレーミングし
尚且つ記載されている
文字が1文字も隠れない様に
試行錯誤を重ねて
フレーミングさせて頂きました。
お値段は99円+税で
販売させて頂きます。
コレは未来を考えれば
“タダ”みたいな金額だと思うほど
魅力的なプライスかと。
まだまだ高騰が予想される
リーバイスですが僕の予想ですが
洋服のリーバイスの高騰は
流石にここで1回ストップするかと思います。
流石に高過ぎて一般人は買えません笑
では次古着ユーザーは何処へ向かうのか
コレも僕の勘ですがリーバイスを追うものは
やはり古い物を追いかけたくなる物
ですが着れる1800年代は
そもそも出ないですが仮に出ても
1000万オーバーコレも現実的では無い
そしたらせめて1800年代のハギレでも
って事で今年は恐らくスクラップイヤーに
なるであろうと予測しております。
コレも予想ですがスクラップ
が市場で求められる様になると
アメリカ人はアメリカ大陸中掘り求め
数年間高騰を続け数が出てきて
値段が落ち着くんでは無いかと
未来予想しております。
やはりXXのリーバイスは生地が
当時から素晴らしく丈夫な生地の為
まだまだアメリカの土の中で
眠っているのでは無いかと思います。
そして次に求められるのが
紙物なんでは無いでしょうか?
リーバイスの当時のデニム生地は
やはり丈夫ですが
リーバイスの1800年代の紙も
丈夫な訳が無く紙はタダの紙です。
紙物が土の中に眠っている訳は無く
地上オンリーな為
紙物は絶対に今後上がり続ける
ジャンルだと確信しております。
1895年今から129年前
第一次世界も経験し
第二次世界大戦も経験して
良く燃えも破れもせずに
残っていてくれたと感動すら覚える
歴史的資料
しかもREVETED CLOTHING表記
そして僕らのヒーロー
“XX”表記。
リーバイスは今が最安値と言われていますが
もっと大袈裟では無く言わせて頂きます。
リーバイスは人類が滅亡しない限り
上がり続けます。
なぜならそれは
原点にして頂点だからです。
洋服界の頂点の原点の
歴史的資料
明日1/3店頭優先で販売させて頂きます。
僕はコレを買ってくれたお客様に
ありがとうございますでは無く
おめでとうございますと言いたくなる
そんなアイテムです。
リーバイスから1895年の
インヴォイスのご紹介でっす。
昨年リーバイス150周年の際に
リーバイスの150周年を
飾るヴィンテージの
角度から密かにお祝いするシリーズで
インヴォイスを販売しましたが
今回は前回販売の
インヴォイスよりも
ギアが2個上の
インヴォイスをご紹介致します。
先ずはインヴォイス?
って方はいないと思いますが
一応ご説明を。
インヴォイスとは
売り手側が買い手側に納品書
として渡していた明細書
インヴォイスの人気は
やはりリーバイスが
頭1つ飛び抜けており
1800年代の
リーバイスのインヴォイスは
アメリカでも高値で取引されております。
今回前回よりもギア2つ上がるとは?
っ思いでしょうからこの
インヴォイスの
何が素晴らしいかもご説明を。
今回のコチラの先ず注目して頂きたい点が
“RIVETED CLOTHING”の文言です。
リーバイスは創業当初
DRYGOODS (生地、織物類など)の
事業からキャリアをスタート
し1902年頃までDRYGOODSを
メインとしていた為1800年代の
リーバイスのインヴォイスが出てきても
DRYGOODS表記の物が多く
RIVETED CLOTHINGのインヴォイスは
DRYGOODSよりもギア1つ出てきません。
そして今回最もギアが上がる
マニア心が踊るポイントそれは
やはり”XX”記載のポイントでしょう。
XXこの言葉に僕らは取り憑かれ
この世界にどっぷり浸かってしまった
言わずもがな最高な品番のXXが
1895年に納品された証のインヴォイス
それはもう最高なインヴォイスを
今回なるべく当時から
飾られているイメージで
額装したかった為フレームは
アンティークの
フレームを採用し
アンティークフレームを
リサイズして今回のインヴォイスサイズに
ビッタリにフレームインさせました。
如何でしょうか?
最高にカッコ良くは無いでしょうか?
今回さらに拘ってせっかくの
歴史的資料にもなり得る価値の
インヴォイスを額装する事によって
自ら傷つける事はしたく無かった為
インヴォイスにはストレスが
一切かからない様にフレーミングし
尚且つ記載されている
文字が1文字も隠れない様に
試行錯誤を重ねて
フレーミングさせて頂きました。
お値段は99円+税で
販売させて頂きます。
コレは未来を考えれば
“タダ”みたいな金額だと思うほど
魅力的なプライスかと。
まだまだ高騰が予想される
リーバイスですが僕の予想ですが
洋服のリーバイスの高騰は
流石にここで1回ストップするかと思います。
流石に高過ぎて一般人は買えません笑
では次古着ユーザーは何処へ向かうのか
コレも僕の勘ですがリーバイスを追うものは
やはり古い物を追いかけたくなる物
ですが着れる1800年代は
そもそも出ないですが仮に出ても
1000万オーバーコレも現実的では無い
そしたらせめて1800年代のハギレでも
って事で今年は恐らくスクラップイヤーに
なるであろうと予測しております。
コレも予想ですがスクラップ
が市場で求められる様になると
アメリカ人はアメリカ大陸中掘り求め
数年間高騰を続け数が出てきて
値段が落ち着くんでは無いかと
未来予想しております。
やはりXXのリーバイスは生地が
当時から素晴らしく丈夫な生地の為
まだまだアメリカの土の中で
眠っているのでは無いかと思います。
そして次に求められるのが
紙物なんでは無いでしょうか?
リーバイスの当時のデニム生地は
やはり丈夫ですが
リーバイスの1800年代の紙も
丈夫な訳が無く紙はタダの紙です。
紙物が土の中に眠っている訳は無く
地上オンリーな為
紙物は絶対に今後上がり続ける
ジャンルだと確信しております。
1895年今から129年前
第一次世界も経験し
第二次世界大戦も経験して
良く燃えも破れもせずに
残っていてくれたと感動すら覚える
歴史的資料
しかもREVETED CLOTHING表記
そして僕らのヒーロー
“XX”表記。
リーバイスは今が最安値と言われていますが
もっと大袈裟では無く言わせて頂きます。
リーバイスは人類が滅亡しない限り
上がり続けます。
なぜならそれは
原点にして頂点だからです。
洋服界の頂点の原点の
歴史的資料
明日1/3店頭優先で販売させて頂きます。
僕はコレを買ってくれたお客様に
ありがとうございますでは無く
おめでとうございますと言いたくなる
そんなアイテムです。