Item
CARHARTT 30s STORE DISPLAY DECAL FRAMING
CARHARTT 30s ADVERTISING DECAL SIGN
本日のご紹介は近年
目まぐるしく高騰エグい
カーハートからスペシャルな
30sのデカールサインのご紹介でっす。
カーハートって?
方は皆無だと思いますので
今日はカーハートのハートタグについて
カーハートのハートタグは
大きく分けて2型存在します。
1900年から1940年代の
カーハートのハートの中に
真っ直ぐCARHARTTのデザインと
1940年代から1970年代までの
ハートの中に斜めでCARHARTTの
大きく分けると2型存在します。
今回入荷のカーハートは正確に何年代に
配られたかは不明なのでまたまた
シリアル得意芸でこいつの
年代をストーカー判別で。
先ずは中央に真っ直ぐ
描かれているタイプで尚且つ®︎が付く前の
デザインとなる為1900年から1940年代と
確定します。
そして真ん中中のCARHARTTの文字が
1920年代からブロック体から筆記体に変更になる為コチラは1920年代以降と憶測出来ます。
ここから更に詰めると
歴史的に1930年代は
アメリカでも世界大恐慌起きてしまい
カーハートもダメージを大きく喰らった会社の1つなのでこのデカールは世界恐慌が起きた1929年から1930年代後半までに配られた物と
考え辛い販促品です。
そりゃそうですよね。
大恐慌真っ只中で販促人を作れるほど
余裕はないはずですからね
って事になるとコチラのデカールは
世界大恐慌前の1920年代前半か
世界大恐慌後の1930年代後半に配られた事
が予測できますが更にここから詰めると
カーハートの♡の中の文字は
主に社訓の理念の言葉が書かれております。
今回のカーハートは
“FROM MILL TO MILLIONS”と書かれておりますが
歴史的にFROM MILL TO MILLIONSの社訓が
最も古く
FROM MILL TO MILLIONSの他に
“Union Made,”
“Master Cloth,”
“Eight Hour Work Day,
等ございますが最も古い社訓が
FROM MILL TO MILLIONSな為
今回のデカールのデザイン的には
限りなく20年代前半の可能性が
高いデカールとなりますが
ここで1発で覆すのが
コチラのデカールはアメリカで
配られた物ではなく
カナダカーハートの販促品の為
僕予想では世界大恐慌が終わった
1930年代後半
立て直しを図って原点の社訓
FROM MILL TO MILLIONSを
デザインに落とし込んで配られた
デカールと予想出来ます。
まぁ難しく言ってますが
1920年代以前か
1930年代後半どっちかの
カナダカーハートの販促用デカールです笑
このデカールの何が素晴らしいかと
言うと先ずは日本では考え辛い
デカいサイズの縦15cm
横22.5cmのバカデカデカールです。
製造元はカナダのトロントと
モントリオールに支社がある
1918年創業の
CANADA DECALCOMANIA COMPANY LIMITEDが作っており
恐らく1930年代後半にカナダの
カーハート取扱店に配られた
アイテムとなります。
こんだけデカいデカールを
何処かに貼ったら勿体無い過ぎるし
持っていてもタンスの肥やしになるので
今回も当店お得意のお家芸で額装致しました。
フレームはアンティーク感を演出する
ブラックを採用し裏地には高級感も演出する
別珍を弾きバランス良く額装致しました。
いかがでしょうか?
めちゃくちゃカッコ良く
可愛く無いでしょうか?
現在カーハートは古着業界で空前の
ブームとなりつつあります。
レギュラーのカーハートの
アイテムは高騰凄まじく
ハートタグのヴィンテージアイテムは
遥か彼方まで高騰しており
中々ハートタグのヴィンテージは買い辛い
アイテムですがコチラのハートは
安心の飾るヴィンテージなのでお値段
まだお求め易い価格となっております。
リーバイスのヴィンテージが
もうお金持ちしか楽しめなくなって来て
次にリーバイスの飾る物も
いよいよ買えなくなってくると
次は間違いなく
カーハートの飾るアイテムに
人気が集中します。
それは何故か?
それはカーハートも歴史が古く
ロマンがあり尚且つ
単純にハートが可愛いからです笑
サイズは額装込みで
縦 約23cm
横 30.5cmと飾り易いサイズとなります。
本日のご紹介は近年
目まぐるしく高騰エグい
カーハートからスペシャルな
30sのデカールサインのご紹介でっす。
カーハートって?
方は皆無だと思いますので
今日はカーハートのハートタグについて
カーハートのハートタグは
大きく分けて2型存在します。
1900年から1940年代の
カーハートのハートの中に
真っ直ぐCARHARTTのデザインと
1940年代から1970年代までの
ハートの中に斜めでCARHARTTの
大きく分けると2型存在します。
今回入荷のカーハートは正確に何年代に
配られたかは不明なのでまたまた
シリアル得意芸でこいつの
年代をストーカー判別で。
先ずは中央に真っ直ぐ
描かれているタイプで尚且つ®︎が付く前の
デザインとなる為1900年から1940年代と
確定します。
そして真ん中中のCARHARTTの文字が
1920年代からブロック体から筆記体に変更になる為コチラは1920年代以降と憶測出来ます。
ここから更に詰めると
歴史的に1930年代は
アメリカでも世界大恐慌起きてしまい
カーハートもダメージを大きく喰らった会社の1つなのでこのデカールは世界恐慌が起きた1929年から1930年代後半までに配られた物と
考え辛い販促品です。
そりゃそうですよね。
大恐慌真っ只中で販促人を作れるほど
余裕はないはずですからね
って事になるとコチラのデカールは
世界大恐慌前の1920年代前半か
世界大恐慌後の1930年代後半に配られた事
が予測できますが更にここから詰めると
カーハートの♡の中の文字は
主に社訓の理念の言葉が書かれております。
今回のカーハートは
“FROM MILL TO MILLIONS”と書かれておりますが
歴史的にFROM MILL TO MILLIONSの社訓が
最も古く
FROM MILL TO MILLIONSの他に
“Union Made,”
“Master Cloth,”
“Eight Hour Work Day,
等ございますが最も古い社訓が
FROM MILL TO MILLIONSな為
今回のデカールのデザイン的には
限りなく20年代前半の可能性が
高いデカールとなりますが
ここで1発で覆すのが
コチラのデカールはアメリカで
配られた物ではなく
カナダカーハートの販促品の為
僕予想では世界大恐慌が終わった
1930年代後半
立て直しを図って原点の社訓
FROM MILL TO MILLIONSを
デザインに落とし込んで配られた
デカールと予想出来ます。
まぁ難しく言ってますが
1920年代以前か
1930年代後半どっちかの
カナダカーハートの販促用デカールです笑
このデカールの何が素晴らしいかと
言うと先ずは日本では考え辛い
デカいサイズの縦15cm
横22.5cmのバカデカデカールです。
製造元はカナダのトロントと
モントリオールに支社がある
1918年創業の
CANADA DECALCOMANIA COMPANY LIMITEDが作っており
恐らく1930年代後半にカナダの
カーハート取扱店に配られた
アイテムとなります。
こんだけデカいデカールを
何処かに貼ったら勿体無い過ぎるし
持っていてもタンスの肥やしになるので
今回も当店お得意のお家芸で額装致しました。
フレームはアンティーク感を演出する
ブラックを採用し裏地には高級感も演出する
別珍を弾きバランス良く額装致しました。
いかがでしょうか?
めちゃくちゃカッコ良く
可愛く無いでしょうか?
現在カーハートは古着業界で空前の
ブームとなりつつあります。
レギュラーのカーハートの
アイテムは高騰凄まじく
ハートタグのヴィンテージアイテムは
遥か彼方まで高騰しており
中々ハートタグのヴィンテージは買い辛い
アイテムですがコチラのハートは
安心の飾るヴィンテージなのでお値段
まだお求め易い価格となっております。
リーバイスのヴィンテージが
もうお金持ちしか楽しめなくなって来て
次にリーバイスの飾る物も
いよいよ買えなくなってくると
次は間違いなく
カーハートの飾るアイテムに
人気が集中します。
それは何故か?
それはカーハートも歴史が古く
ロマンがあり尚且つ
単純にハートが可愛いからです笑
サイズは額装込みで
縦 約23cm
横 30.5cmと飾り易いサイズとなります。