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LEVI’S 1920s ink blotter dead stock!!!
1920s LEVI’S INK BLOTTER DEAD STOCK!!!
本日のご紹介はスペシャル中のスペシャル!!
リーバイスのインクブロッターの最古な
1920年のブロッターがまさかの
デッドストックスで入荷致しました。
インクブロッター??
って方もいらっしゃるかと思いますので
インクブロッターをおさらい
インクブロッターは
文字を描く際に万年筆が主流の時代
1920年代から
ボールペンが普及される
1950代年代まで
リーバイスをより多くの人に広告する
販促アイテム兼
万年筆のインクを拭き取るために配られた
販促品アイテム。
リーバイスのインクブロッターは
基本的に
隠しリベット考案前の30年代の前半のタイプ
隠しリベット考案後の
1937年から大戦前のタイプ
大戦中のタイプ
大戦後のタイプと大きく分けると5種類タイプが存在するとされておりましたが
実は30年代よりも前の幻の1920年代の
タイプがあるのはご存知でしたでしょうか?
僕は存在は知っておりましたが
まさか実物が入荷するとは夢にも思っておりませんでしたが今ここに九十九里に入荷致しました。しかもまさかのデッドストックスで。
リーバイスの1920年台のインクブロッターは
今回入荷のタイプとデザイン違いの
青色のブロッターも存在しますが
どちらも見つける事は本当奇跡に近いほど
難しい紙物を追いかけて来た自分が自信を持って言えるアーカイブ商品となります。
そんなインクブロッターを今回も
アンティークのフレームを使って
ブロッターサイズドンピシャで
額装致しました。
ただ1つ気掛かりなことが。。。
それはコレクター様には2種類のタイプの方がいる事を忘れては行けない。です。
コレクターとは
大前提で自己満の趣味の世界です。
歴史的価値があるアイテムを額装させて部屋に飾って1人でムフムフ言うのもコレクター。
額装してしまう事によって
日焼けなどのダメージを避ける為
自分の宝物入れにひっそりとしまって
所有する喜びでムフムフ言うのも
またコレクター。
当店は日本一のヴィンテージショップを
目指す事は原宿の某店、
富山の某店、新潟の某店を
見て目指す事を諦めましたが
当店にしか目指せない事
それは日本一コレクターの気持ちが分かる
お店を目指したい為今回は
この後世にも残せる歴史的希少な
アイテムを額装限定で
発売するのは違うのかなと思い今回は
両タイプのコレクターさんに喜んで貰える
ブロッター単体で販売させて頂き
額装タイプのコレクター様には無償で
アンティークフレームで額装させて
頂こうかと思います。
リーバイスの現段階のアド物の王様は
ギャランティーチケットである事は
否めない事実です。
ですがギャラチケの素晴らしさは世間に
徐々にバレてしまい最古の20YEARSは
先ず出ませんが
仮に出て来ても100万円越えは間違いない
アイテムと僕の中では趣味の金額を越えてしまったアイテムとなります。
(17YEARSはもはや事故レベルなのでカウントさえ出来ません笑)
となると僕の中で次は間違いなく
絶対間違いなくインクブロッターの
需要が増えるのが安易に想像出来ます。
ブロッターの素晴らしい所は先ず何と言っても
大きさです。
デニムバナーなどはサイズが2m近くあり
中々お家に飾れる方が限定してしまいますが
ブロッターはサイズも小さく種類も豊富で
コレクター心を掴んで離さないアイテムとなりますので是非皆さんギャラチケの85YEARSが
5000、6000円でボロボロ買えたけどなんか
買わなかった後悔をブロッターで同じ過ちを繰り返さないで頂きたいです。
またまたコレクターのタイプの話になりますが
ブロッターやギャラチケなど種類が
多くある集めがいあるジャンルにも
2パターンの方がいらっしゃいます。
それは全種類集めたくなるタイプの方と
とりあえず最古の王様を1点
抑えとけば良いかなと言う
2パターンのコレクター様がいるかと思いますが今回のブロッターはどちらのコレクターに
方も該当するブロッターの中では王様と言える
アイテムとなります。
お値段は高額なアイテムとなりますが
先ず今後探しても出ない最古のブロッターの
デッドストックス
需要が増えれば値段が上がる
10年後コイツもギャラチケ同様
100万円を超える可能性も
大いにあるアイテムとなります。
それくらいリーバイスの最古は
ギア1つ上がりますのでね。
購入はこの後インスタライブでも
ご紹介後オンラインストアにて発売致します。
最後にワガママを言わせて頂くと
僕の夢将来
アド物の本を制作する時に
撮影用でご協力頂ける方が
購入頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。
本日のご紹介はスペシャル中のスペシャル!!
リーバイスのインクブロッターの最古な
1920年のブロッターがまさかの
デッドストックスで入荷致しました。
インクブロッター??
って方もいらっしゃるかと思いますので
インクブロッターをおさらい
インクブロッターは
文字を描く際に万年筆が主流の時代
1920年代から
ボールペンが普及される
1950代年代まで
リーバイスをより多くの人に広告する
販促アイテム兼
万年筆のインクを拭き取るために配られた
販促品アイテム。
リーバイスのインクブロッターは
基本的に
隠しリベット考案前の30年代の前半のタイプ
隠しリベット考案後の
1937年から大戦前のタイプ
大戦中のタイプ
大戦後のタイプと大きく分けると5種類タイプが存在するとされておりましたが
実は30年代よりも前の幻の1920年代の
タイプがあるのはご存知でしたでしょうか?
僕は存在は知っておりましたが
まさか実物が入荷するとは夢にも思っておりませんでしたが今ここに九十九里に入荷致しました。しかもまさかのデッドストックスで。
リーバイスの1920年台のインクブロッターは
今回入荷のタイプとデザイン違いの
青色のブロッターも存在しますが
どちらも見つける事は本当奇跡に近いほど
難しい紙物を追いかけて来た自分が自信を持って言えるアーカイブ商品となります。
そんなインクブロッターを今回も
アンティークのフレームを使って
ブロッターサイズドンピシャで
額装致しました。
ただ1つ気掛かりなことが。。。
それはコレクター様には2種類のタイプの方がいる事を忘れては行けない。です。
コレクターとは
大前提で自己満の趣味の世界です。
歴史的価値があるアイテムを額装させて部屋に飾って1人でムフムフ言うのもコレクター。
額装してしまう事によって
日焼けなどのダメージを避ける為
自分の宝物入れにひっそりとしまって
所有する喜びでムフムフ言うのも
またコレクター。
当店は日本一のヴィンテージショップを
目指す事は原宿の某店、
富山の某店、新潟の某店を
見て目指す事を諦めましたが
当店にしか目指せない事
それは日本一コレクターの気持ちが分かる
お店を目指したい為今回は
この後世にも残せる歴史的希少な
アイテムを額装限定で
発売するのは違うのかなと思い今回は
両タイプのコレクターさんに喜んで貰える
ブロッター単体で販売させて頂き
額装タイプのコレクター様には無償で
アンティークフレームで額装させて
頂こうかと思います。
リーバイスの現段階のアド物の王様は
ギャランティーチケットである事は
否めない事実です。
ですがギャラチケの素晴らしさは世間に
徐々にバレてしまい最古の20YEARSは
先ず出ませんが
仮に出て来ても100万円越えは間違いない
アイテムと僕の中では趣味の金額を越えてしまったアイテムとなります。
(17YEARSはもはや事故レベルなのでカウントさえ出来ません笑)
となると僕の中で次は間違いなく
絶対間違いなくインクブロッターの
需要が増えるのが安易に想像出来ます。
ブロッターの素晴らしい所は先ず何と言っても
大きさです。
デニムバナーなどはサイズが2m近くあり
中々お家に飾れる方が限定してしまいますが
ブロッターはサイズも小さく種類も豊富で
コレクター心を掴んで離さないアイテムとなりますので是非皆さんギャラチケの85YEARSが
5000、6000円でボロボロ買えたけどなんか
買わなかった後悔をブロッターで同じ過ちを繰り返さないで頂きたいです。
またまたコレクターのタイプの話になりますが
ブロッターやギャラチケなど種類が
多くある集めがいあるジャンルにも
2パターンの方がいらっしゃいます。
それは全種類集めたくなるタイプの方と
とりあえず最古の王様を1点
抑えとけば良いかなと言う
2パターンのコレクター様がいるかと思いますが今回のブロッターはどちらのコレクターに
方も該当するブロッターの中では王様と言える
アイテムとなります。
お値段は高額なアイテムとなりますが
先ず今後探しても出ない最古のブロッターの
デッドストックス
需要が増えれば値段が上がる
10年後コイツもギャラチケ同様
100万円を超える可能性も
大いにあるアイテムとなります。
それくらいリーバイスの最古は
ギア1つ上がりますのでね。
購入はこの後インスタライブでも
ご紹介後オンラインストアにて発売致します。
最後にワガママを言わせて頂くと
僕の夢将来
アド物の本を制作する時に
撮影用でご協力頂ける方が
購入頂けたら嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。