Item
LEVI’S 60s COUNTER CARD BOARAD SIGN ANTIQUE FRAMING
本日のご紹介は1960年代
リーバイスがアーカイヴデザインを
落とし込んで販売店先に配られた
厚紙のカウンターボードを
額装した商品のご紹介です。
60年代の名作
リーバイスのカウンターボード。
コレは当店でもオープン以来ずっと
販売し続けて来ている
飾るヴィンテージの中でも名作シリーズ。
60年代配られた
カウンターボードの種類は僕が知る限り
1890年代に撮影された
リーバイスの生みの親
リーバイ・ストラウス本人の肖像写真
デザインのカードボード
皆んな大好き1940年代の
大戦期S501XX表記TWO HORCE BRAND
デザインのカードボード
近年大人気なギャラチケの85YEARS
デザインのカードボード
そして今回入荷の1890年代
SPRING BOTTOMデザインのカードボードが
存在します。
レア度はどれも基本的には
簡単に見つかるアイテムでは
ございませんが比較的
大戦期→ギャラチケ→
肖像画→スプリングボトムの順で
見つかり辛いかと。
っつかそもそもスプリングボトムスって
なんぞや?って方に簡単にご説明を。
SPRING BOTTOM(スプリングボトム)とは
1889年リーバイスがカスタムテーラーとして
展開していたライン
スプリングって春?って思いでしょうが
19世紀当時は「スプリング」は現代で言うと
「フレア」と言う意味を持ち合わせており
スプリングボトムはリアルに泥だらけで
働く労働者用では無く
現場監督や指揮官などの為に作られた
言ってしまえばオシャレライン。
リーバイスは基本的に作業着として
丈夫なデニムを作り始めましたが
スプリングボトムは初めて
“オシャレ”をイメージして作られた
言ってしまえばデニムファッションの
起源と言っても良いそれが
SPRING BOTTOM(スプリングボトム)
SPRING BOTTOMの販促用アイテムは
当然1800年代のアイテムも
トレードカードなどで存在しますが
先ず出て来ませんが仮に出て来ても
お値段〇〇万円以上はしてしまい
中々手の届かない値段になってしまいます。
かと言って2000年位に
イギリスのリーバイスでも
過去のアーカイブ
デザインを落とし込んだポストカードの中に
スプリングボトムデザインも存在しますが
それだとちと雰囲気が出ず。
そこで登場が今回の
60年代のカードボードかと。
今から約60年前に作られたコチラは
良い感じに紙に焼けが出ており
まるで1800年代の
当時物の様な雰囲気を醸し出してる
最高なアイテムとなっているかと。
そして今回はリーバイスの1800年代の
アンティークの世界観を出す為に
フレームもアンティークのフレームを
使って額装致しました。
いかがでしょうか?
メチャクチャカッコ良く
仕上がっては無いでしょうか?
コレは是非お部屋やお店の
少しアンティークを意識した
空間に飾って頂きたい
そんなアイテムになっているかと。
仮にスプリングボトムのパンツの実物が
出て来たらお値段〇〇〇万円してしまい
仮にスプリングボトムの当時の
アド物が出て来ても
アド単体で〇〇万円してしまいますが
コチラは60年代なので
お値段62800円+税とさせて頂きます。
アンティークなフレームが付いて
言うても60年前の紙物が
付いてこのお値段は
当店シリアルしか出来ない
シリアル価格になっているかと。
発売はこの後インスタライブでもご紹介後
オンラインストアにて発売させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
サイズ
縦 約55cm
横 約46.5cm
リーバイスがアーカイヴデザインを
落とし込んで販売店先に配られた
厚紙のカウンターボードを
額装した商品のご紹介です。
60年代の名作
リーバイスのカウンターボード。
コレは当店でもオープン以来ずっと
販売し続けて来ている
飾るヴィンテージの中でも名作シリーズ。
60年代配られた
カウンターボードの種類は僕が知る限り
1890年代に撮影された
リーバイスの生みの親
リーバイ・ストラウス本人の肖像写真
デザインのカードボード
皆んな大好き1940年代の
大戦期S501XX表記TWO HORCE BRAND
デザインのカードボード
近年大人気なギャラチケの85YEARS
デザインのカードボード
そして今回入荷の1890年代
SPRING BOTTOMデザインのカードボードが
存在します。
レア度はどれも基本的には
簡単に見つかるアイテムでは
ございませんが比較的
大戦期→ギャラチケ→
肖像画→スプリングボトムの順で
見つかり辛いかと。
っつかそもそもスプリングボトムスって
なんぞや?って方に簡単にご説明を。
SPRING BOTTOM(スプリングボトム)とは
1889年リーバイスがカスタムテーラーとして
展開していたライン
スプリングって春?って思いでしょうが
19世紀当時は「スプリング」は現代で言うと
「フレア」と言う意味を持ち合わせており
スプリングボトムはリアルに泥だらけで
働く労働者用では無く
現場監督や指揮官などの為に作られた
言ってしまえばオシャレライン。
リーバイスは基本的に作業着として
丈夫なデニムを作り始めましたが
スプリングボトムは初めて
“オシャレ”をイメージして作られた
言ってしまえばデニムファッションの
起源と言っても良いそれが
SPRING BOTTOM(スプリングボトム)
SPRING BOTTOMの販促用アイテムは
当然1800年代のアイテムも
トレードカードなどで存在しますが
先ず出て来ませんが仮に出て来ても
お値段〇〇万円以上はしてしまい
中々手の届かない値段になってしまいます。
かと言って2000年位に
イギリスのリーバイスでも
過去のアーカイブ
デザインを落とし込んだポストカードの中に
スプリングボトムデザインも存在しますが
それだとちと雰囲気が出ず。
そこで登場が今回の
60年代のカードボードかと。
今から約60年前に作られたコチラは
良い感じに紙に焼けが出ており
まるで1800年代の
当時物の様な雰囲気を醸し出してる
最高なアイテムとなっているかと。
そして今回はリーバイスの1800年代の
アンティークの世界観を出す為に
フレームもアンティークのフレームを
使って額装致しました。
いかがでしょうか?
メチャクチャカッコ良く
仕上がっては無いでしょうか?
コレは是非お部屋やお店の
少しアンティークを意識した
空間に飾って頂きたい
そんなアイテムになっているかと。
仮にスプリングボトムのパンツの実物が
出て来たらお値段〇〇〇万円してしまい
仮にスプリングボトムの当時の
アド物が出て来ても
アド単体で〇〇万円してしまいますが
コチラは60年代なので
お値段62800円+税とさせて頂きます。
アンティークなフレームが付いて
言うても60年前の紙物が
付いてこのお値段は
当店シリアルしか出来ない
シリアル価格になっているかと。
発売はこの後インスタライブでもご紹介後
オンラインストアにて発売させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
サイズ
縦 約55cm
横 約46.5cm