本日のご紹介はヒカリ物のスペシャルな
70年代のリーバイスのUNDERWRITERS LABORATORIES社製のネオンサインの
ご紹介でっす。
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UNDERWRITERS LABORATORIESとは
アメリカで1894年に創業した
保険業者安全試験所
保険業者安全試験所？？
何それムズイと思いでしょうが
まぁ簡単に言ってしまえば
製品の安全性を認証している機関
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ULマークがついたネオンサインは
主にビールメーカーのネオン系の
アイテムが多く出てきますが
Levi’s のネオンはアメリカでも日本でも
ほとんど見たことないほどレアな
アイテムとなります。
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えっでも俺コレ見たことある
って方いらっしゃるかと思いますが
このリーバイスのネオンは
デザインが酷似している
なんちゃってネオンのアイテムが
存在しますがそれは
90年代アメカジブームの際に
リーバイスジャパンが日本の
リーバイス取扱店の為に作られた
なんちゃって蛍光灯サインです。
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デザインが酷似しておりますが
90年代のタイプはネオン風の
蛍光灯サインとなりますが
こちらはアメリカで作られた70年代の
リアルネオンサインとなります。
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ネオンのヒカリ物
それは飾るヴィンテージの中でも
アメリカでもトップクラスに人気があり
コレクションしている物にとっては
いつかは欲しいアイテムの１つ。
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ワーク物のネオンのサインは
カーハート、ヘッドライト、sweet orr,
Leeなどが
1920年代から様々なワークブランドが
ネオンサインを製造しておりましたが
リーバイスはネオンに特に力を
入れていなかったのか
ビッグE時代の物は自作以外
存在せずコチラはリーバイスの
ネオンサインでは最古なアイテム
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お部屋のアイテムを
ネオンのヒカリよって照らすだけで
それはもう雰囲気がグンッと上がる
最高なアイテム。
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ですがネオン物も弱点はございます
それは日本のネオンとアメリカのネオンは
色そのものが全く違います。
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アメリカのネオンは
赤色でも少し黒く
ドスが効いた赤色のネオンですが
日本製の今物のネオンは
赤の光が明るく安っちい
赤色の物が多く
その光でヴィンテージを灯すと
せっかくの雰囲気が台無しになります。
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それを踏まえて今一度
画像をご覧ください。
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素晴らしいネオンのヒカリだと思いませんか？
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サイズは
縦 31cm
横 61cm
と飾り映えする大きさとなりますので
是非ともリーバイスを集めている方、
またはリーバイス取扱店のお店さんに
ドーンっと照らして頂きたい
そんな逸品となっております。
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ネオンはアメリカでも本当に人気があり
ワーク物のネオンサインは
レアな物だと余裕で100万クラス行って
しまいますがコチラはお値段
20万円代の親切設定かと。
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現段階でリーバイスのヴィンテージ
を取り扱っている
古着屋さんは日本全国に
無数存在しますが
ヴィンテージのリーバイスのディスプレイを
使って販売している店はほとんど無い
現状にコチラで他店と大きな差別化を
図っては如何でしょうか？
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世界で誰もが欲しがる
Tバックよりも球数は少ない
リーバイスと自信を持ってお届け出来る
商品となります。
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また当店は僕もネオンが大好きなだけあって
アフターフォローもしっかりとしておりますのでULマークで安全性を
CEREAL発進でも安心感と満足感を
お届け出来るそんなアイテムとなります。
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発売はこの後オンラインストアでも
紹介後オンラインストアにて
販売させて頂きます。
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