Item
Levi Strauss&Co. 1891 Invoice framing
本日のご紹介は
アーリーリーバイス界のネクストと
当店が豪語する
インヴォイスのご紹介です。
昨今のヴィンテージブーム
それは我らが島国日本だけで無く
アメリカ、アジアだけに留まらず世界中で
とてつもないムーブメントが起きている
洋服界の異例文化。
その中ではやはり
王様に君臨するのは
リーバイスです。
リーバイスの近年の上がり様は
本当に目を背けたくなるほど
爆上がりしておりつい愚痴をこぼしたくなる
瞬間はありますが
こう言った考え方もあります。
リーバイスは
今まで過小評価されていただけであって
価格以上の価値がある事だと。
それは紛れもなく事実だと思います。
世界中で高騰するリーバイスが
アメリカに行けば安く売っている訳でもなく
今目の前にある100万円のXXは高過ぎるのでは無くそれ相応の価値になってしまった
と思うしか無いと思う現状です。
ヴィンテージ好きの悪い癖それは
とにかく古い物が欲しくなるです。
その病気は当然リーバイスの
アイテムにもかかる病気です。
高校生の時夢だった革パッチを手に入れたら
更なる憧れの大戦のアイテムが欲しくなる
大戦を手に入れたら漢の憧れの
バックストラップが欲しくなる。
バックストラップを手に入れたら
22が01がそして洋服界の頂点に相応しい
片ポケのXXが欲しくなる
それがヴィンテージ信者の
登竜門です。
当然の事ながら
リーバイスは古ければ古いほど
価格は高騰します。
XXなら100万円
大戦なら300万
バックストラップなら700万
22なら900万
01なら1200万
片ポケならまず出ないけど
今なら出たら3000万この世界線に
正直僕はついて行けません笑
まぁ仮に片ポケが目の前にあったら
全力で買いたくなりますが笑
そんなファンとしたら
悲しいほど遠くに行ってしまった
リーバイスですが抜け道があると思います。
それはアーリーリーバイスの
付属品系アイテムです。
当店シリアルが古着戦国時代の
抜け道でオススメするアイテムは
アーリーリーバイスのスクラップ
アーリーリーバイスのリベット
アーリーリーバイスの紙物が
今後間違いなくスポットが
当てられるネクストだと当店は
豪語致します。
あっあとギャラチケも笑
それを踏まえて今回のご紹介アイテムを
ご覧ください。
こちらは1891年
リーバイスが卸先に渡した
インヴォイスとなります。
興味無い人からすると
ただの紙切れですが
コチラのインヴォイスには
僕らの英雄
XXの文字が神々しく描かれております。
XXそれはすなわち
リーバイスの本気
1891年当時リーバイスが最高な品質を
届ける際に使われていた
XXは当時のワーカー達には
贅沢品な程高額であった為
XXが記載されているインヴォイスは
本当に出ません。
僕のアホな勝手な予想ですが
広いアメリカ掘ればまだ
片ポケの201は今後何本か出て来るでしょう。
ですがXXの片ポケは
今後も出ないでしょう。
仮に出ても3000万でしょう。
なら僕はこの
1891年今なら3000万オーバーの
当時のリーバイスの本気
XXが描かれている
コレにロマンを感じます。
額装は年代を合わせる為
アンティークのフレームを
採用し、裏地には別珍を引いて
高級感も演出しております。
1856年創業の
印刷会社H.S. Crocker Co., Inc.の
表記入りの
1891年のアーリーリーバイスに
相応しい年号
XXすなわちこの年代のXXは
洋服界の王様片ポケ
それが眺められてお値段
118000円+税となります。
コレが安いと思うのか
高いと思うかは
お客様次第ですが
僕は思います。
リーバイスは生地が強い為
掘ればまだ出てくる可能性は
ございますが紙は紙です。
掘っても出てきません。
地上のみの戦いです。
紙はれっきとした資料です。
アートです。
ロマンです。
コレがいつかリーバイスジャパンが
欲しがってくれて繋いでくれる方
お問い合わせお待ちしております。
サイズ
縦 22.5cm
横 27cm
アーリーリーバイス界のネクストと
当店が豪語する
インヴォイスのご紹介です。
昨今のヴィンテージブーム
それは我らが島国日本だけで無く
アメリカ、アジアだけに留まらず世界中で
とてつもないムーブメントが起きている
洋服界の異例文化。
その中ではやはり
王様に君臨するのは
リーバイスです。
リーバイスの近年の上がり様は
本当に目を背けたくなるほど
爆上がりしておりつい愚痴をこぼしたくなる
瞬間はありますが
こう言った考え方もあります。
リーバイスは
今まで過小評価されていただけであって
価格以上の価値がある事だと。
それは紛れもなく事実だと思います。
世界中で高騰するリーバイスが
アメリカに行けば安く売っている訳でもなく
今目の前にある100万円のXXは高過ぎるのでは無くそれ相応の価値になってしまった
と思うしか無いと思う現状です。
ヴィンテージ好きの悪い癖それは
とにかく古い物が欲しくなるです。
その病気は当然リーバイスの
アイテムにもかかる病気です。
高校生の時夢だった革パッチを手に入れたら
更なる憧れの大戦のアイテムが欲しくなる
大戦を手に入れたら漢の憧れの
バックストラップが欲しくなる。
バックストラップを手に入れたら
22が01がそして洋服界の頂点に相応しい
片ポケのXXが欲しくなる
それがヴィンテージ信者の
登竜門です。
当然の事ながら
リーバイスは古ければ古いほど
価格は高騰します。
XXなら100万円
大戦なら300万
バックストラップなら700万
22なら900万
01なら1200万
片ポケならまず出ないけど
今なら出たら3000万この世界線に
正直僕はついて行けません笑
まぁ仮に片ポケが目の前にあったら
全力で買いたくなりますが笑
そんなファンとしたら
悲しいほど遠くに行ってしまった
リーバイスですが抜け道があると思います。
それはアーリーリーバイスの
付属品系アイテムです。
当店シリアルが古着戦国時代の
抜け道でオススメするアイテムは
アーリーリーバイスのスクラップ
アーリーリーバイスのリベット
アーリーリーバイスの紙物が
今後間違いなくスポットが
当てられるネクストだと当店は
豪語致します。
あっあとギャラチケも笑
それを踏まえて今回のご紹介アイテムを
ご覧ください。
こちらは1891年
リーバイスが卸先に渡した
インヴォイスとなります。
興味無い人からすると
ただの紙切れですが
コチラのインヴォイスには
僕らの英雄
XXの文字が神々しく描かれております。
XXそれはすなわち
リーバイスの本気
1891年当時リーバイスが最高な品質を
届ける際に使われていた
XXは当時のワーカー達には
贅沢品な程高額であった為
XXが記載されているインヴォイスは
本当に出ません。
僕のアホな勝手な予想ですが
広いアメリカ掘ればまだ
片ポケの201は今後何本か出て来るでしょう。
ですがXXの片ポケは
今後も出ないでしょう。
仮に出ても3000万でしょう。
なら僕はこの
1891年今なら3000万オーバーの
当時のリーバイスの本気
XXが描かれている
コレにロマンを感じます。
額装は年代を合わせる為
アンティークのフレームを
採用し、裏地には別珍を引いて
高級感も演出しております。
1856年創業の
印刷会社H.S. Crocker Co., Inc.の
表記入りの
1891年のアーリーリーバイスに
相応しい年号
XXすなわちこの年代のXXは
洋服界の王様片ポケ
それが眺められてお値段
118000円+税となります。
コレが安いと思うのか
高いと思うかは
お客様次第ですが
僕は思います。
リーバイスは生地が強い為
掘ればまだ出てくる可能性は
ございますが紙は紙です。
掘っても出てきません。
地上のみの戦いです。
紙はれっきとした資料です。
アートです。
ロマンです。
コレがいつかリーバイスジャパンが
欲しがってくれて繋いでくれる方
お問い合わせお待ちしております。
サイズ
縦 22.5cm
横 27cm