Item
CEREAL ORIGINAL BRIDGE BOARD BENCH 10
CEREAL ORIGINAL
BRIDGE BOARD BENCH
本日のご紹介はCEREALオリジナルで
古材のブリッジボード(足場板)を使った
ウッドベンチを製作致しました
シリアルにご来店頂いた方は
「座った事がある」って方が多いのでは?
高円寺店の際はお店の外にこのベンチを
ポンっと置いて
雨の日も風の日も
ずっとタバコを吸いながらこの
ベンチに座り高円寺の街ゆく人を
眺めておりました。
高円寺店では良く
このベンチ座り易いし可愛いから欲しいと
仰って頂きその際は非売品だった為
いつか販売用で作りたいなぁと思い
今回思い切って10脚製作致しました。
今回まずこだわった点は
材料の”古材”です。
僕はとにかく古い物が生み出す
雰囲気と温もりが大好きで
洋服も木材も古い物が大好きです。
ブリッジボード(足場板)は
木材の厚さ、耐久性に優れている為
読んで字の如く
職人さんが作業する際の足場で
使われていた材料
ペインターなどの足場も支えていた為
無作為に飛び散ったペンキ、経年のヤレた
雰囲気は新材には決して出せない雰囲気を
出している個人的に古材の中でも
トップクラスに大好きな材料。
僕はこのブリッジボード
が大好きすぎて
高円寺店では内装の材料のメインを
ブリッジボードでお店を作ったほど
大好きな木材それがブリッジボード。
そして次に拘ったのが
“ビス”すなわちネジです。
現代のビスは九分九厘プラスのビスが
使われております。
せっかくの古材で作った物も
ビスが現代のプラスのビスを使ったら
雰囲気はガタ落ちになってしまい
“当時の物”では無い
現代の物になってしまう為
今回ビスは全てアンティークの
マイナスビスを使用して製作致しました。
マイナスビスは主にプラスビスが普及される1950年代までメイン使われていたビス
1960年代になるとプラスビスが主流に
なってしまいマイナスビスは現代ではほぼ
姿を消したビスそれがマイナスビス
今回どうしてもマイナスのビスで製作したく
色々な金物屋さんに問い合わせましたが
「お前今の時代にマイナスネジって頭おかしいのか?」と笑われました笑
ビスをアンティークの
マイナスビスを使う事によって
より当時の物の雰囲気に
近づける事が出来たかと。
厚さ3cm程ある分厚いブリッジボードに
マイナスビスで製作するのに本当
苦労しましたが何とか
全てマイナスで仕上げる事が出来ました。
そりゃ現代の職人さんはみんな
プラスのビス使うわなぁと
身を持って経験しました笑
そして最後に拘った点それは
天板の”CEREAL”の文字
コレは天板全てハンドペイントにて
仕上げました。
ハンドペイントが生み出す温もりも
プラスされ
古材を使い、マイナスビスを使い
尚且つハンドペイント仕様の
最高の可愛いベンチが完成致しました。
気になるお値段は
17800円+税で販売致します。
古材を使ってビスは全てアンティーク
そしてハンドペイント仕上げで
このお値段は完全に安い
シリアル価格となっているかと。
何故そこまで安いかは
インスタライブで詳しくと。
コレは是非喫煙者で
ベランダで余儀なく一服する方に
届いて欲しいそんなアイテムかと。
冬で寒い夜家族の為に
ベランダで一服するお父さん
是非コレに座りながらビール呑んで
星を眺めたら最高な1服タイムになるかと。
お店をやっている方は
お店の前にコイツを置いて
彼氏の洋服屋に興味無くて
「私外で待ってるね」の
休憩場所として如何でしょうか?
またサイズが
横 90cm
幅 18.5cm
高さ32cmのコンパクトベンチ
となっておりますので
フェスや野外バーベキューにも
車に簡単に入るサイズ感ですので
持ち運んでも最高では?
またはプランターベンチとして
観葉植物を飾るベンチとして
使っても可愛いのでは?
またお部屋にお気に入りの
マイペット君などのトイを座らせる
ベンチとして使っても最高に可愛いかと。
BRIDGE BOARD BENCH
本日のご紹介はCEREALオリジナルで
古材のブリッジボード(足場板)を使った
ウッドベンチを製作致しました
シリアルにご来店頂いた方は
「座った事がある」って方が多いのでは?
高円寺店の際はお店の外にこのベンチを
ポンっと置いて
雨の日も風の日も
ずっとタバコを吸いながらこの
ベンチに座り高円寺の街ゆく人を
眺めておりました。
高円寺店では良く
このベンチ座り易いし可愛いから欲しいと
仰って頂きその際は非売品だった為
いつか販売用で作りたいなぁと思い
今回思い切って10脚製作致しました。
今回まずこだわった点は
材料の”古材”です。
僕はとにかく古い物が生み出す
雰囲気と温もりが大好きで
洋服も木材も古い物が大好きです。
ブリッジボード(足場板)は
木材の厚さ、耐久性に優れている為
読んで字の如く
職人さんが作業する際の足場で
使われていた材料
ペインターなどの足場も支えていた為
無作為に飛び散ったペンキ、経年のヤレた
雰囲気は新材には決して出せない雰囲気を
出している個人的に古材の中でも
トップクラスに大好きな材料。
僕はこのブリッジボード
が大好きすぎて
高円寺店では内装の材料のメインを
ブリッジボードでお店を作ったほど
大好きな木材それがブリッジボード。
そして次に拘ったのが
“ビス”すなわちネジです。
現代のビスは九分九厘プラスのビスが
使われております。
せっかくの古材で作った物も
ビスが現代のプラスのビスを使ったら
雰囲気はガタ落ちになってしまい
“当時の物”では無い
現代の物になってしまう為
今回ビスは全てアンティークの
マイナスビスを使用して製作致しました。
マイナスビスは主にプラスビスが普及される1950年代までメイン使われていたビス
1960年代になるとプラスビスが主流に
なってしまいマイナスビスは現代ではほぼ
姿を消したビスそれがマイナスビス
今回どうしてもマイナスのビスで製作したく
色々な金物屋さんに問い合わせましたが
「お前今の時代にマイナスネジって頭おかしいのか?」と笑われました笑
ビスをアンティークの
マイナスビスを使う事によって
より当時の物の雰囲気に
近づける事が出来たかと。
厚さ3cm程ある分厚いブリッジボードに
マイナスビスで製作するのに本当
苦労しましたが何とか
全てマイナスで仕上げる事が出来ました。
そりゃ現代の職人さんはみんな
プラスのビス使うわなぁと
身を持って経験しました笑
そして最後に拘った点それは
天板の”CEREAL”の文字
コレは天板全てハンドペイントにて
仕上げました。
ハンドペイントが生み出す温もりも
プラスされ
古材を使い、マイナスビスを使い
尚且つハンドペイント仕様の
最高の可愛いベンチが完成致しました。
気になるお値段は
17800円+税で販売致します。
古材を使ってビスは全てアンティーク
そしてハンドペイント仕上げで
このお値段は完全に安い
シリアル価格となっているかと。
何故そこまで安いかは
インスタライブで詳しくと。
コレは是非喫煙者で
ベランダで余儀なく一服する方に
届いて欲しいそんなアイテムかと。
冬で寒い夜家族の為に
ベランダで一服するお父さん
是非コレに座りながらビール呑んで
星を眺めたら最高な1服タイムになるかと。
お店をやっている方は
お店の前にコイツを置いて
彼氏の洋服屋に興味無くて
「私外で待ってるね」の
休憩場所として如何でしょうか?
またサイズが
横 90cm
幅 18.5cm
高さ32cmのコンパクトベンチ
となっておりますので
フェスや野外バーベキューにも
車に簡単に入るサイズ感ですので
持ち運んでも最高では?
またはプランターベンチとして
観葉植物を飾るベンチとして
使っても可愛いのでは?
またお部屋にお気に入りの
マイペット君などのトイを座らせる
ベンチとして使っても最高に可愛いかと。